


走れメロスが出題範囲となっている中学国語のテスト対策をまとめました。確実に得点できる基本的な作品背景、あらすじをしっかり把握しておきましょう。
まずは、覚えておけば確実に得点できることをまとめました。
国語の問題でこうしたものは少ないので、しっかり覚えておきましょう。
| 走れメロスの作者 | 太宰治(ださいおさむ) |
|---|---|
| 太宰治の作品 | 斜陽、人間失格、富嶽百景、津軽、ヴィヨンの妻 |
| 太宰治による没落していく貴族を描いた小説 | 斜陽 |
| 「富士には月見草がよく似合う」というフレーズが出てくる小説 | 富嶽百景 |
| 太宰治の小説でないもの | 坊ちゃん、こころ、三四郎、舞姫、蟹工船、金閣寺、友情、破戒 |
テスト問題として「次の選択肢の中から太宰治の作品をすべて選べ」みたいな出題が予想されます。太宰治の作品だけでなく、太宰治以外の著者による有名な小説も把握しておきましょう。
読解問題対策として、あらすじを把握しておきましょう。
あらすじはこんな感じですが、街に戻る途中のメロスの心の葛藤などがメインテーマになっています。このあたりが問題として出題されることが多くなっています。
読書感想文って書きなれてないと、なにを書いたらいいのかがわからないんですよね。
書きなれている人のほうが少数派なので、ほとんどの人が苦戦してしまいます。
そこで、走れメロスの読書感想文で使えるパターン(テンプレート)を紹介します。
これに沿ってつくっていくと、書きやすいのでオススメです。
メロスは激怒した。
これが走れメロスの書き出し(文頭)です。
声に出してみると歯切れのよい文章であることがわかりますよね。
走れメロスには、こうした歯切れのよい文章・フレーズがたくさんあります。
声に出してみるとどうですか?
テンポが良くて、スッと入ってきますよね。
こうした文章・フレーズを探してみて下さい。
どこでピンと来るかは人によってちがうと思います。それが読書感想文になります。
走れメロスにある「…」という文章に心が魅かれました。これは「○○」のシーンのあとで出てくる文章ですが…。
といったように読書感想文を書くことができます。走れメロスあらすじは、このページの上で紹介しているので、それを参考にお気に入りのフレーズを探すところから始められます。
SNSなどで他人の文章を読む機会が増えているからこそ、プロの作家が書いた文章のスゴさというものがわかると思います。友情についてとか堅苦しく考えず、こうした感想も、立派な感想です。読書感想文が上手く書けなくて悩んでいる人は参考にしてみて下さい。