SNSなどITに関するトラブルはニュースになることも多いですよね。
中高生が被害者や加害者になることも少なくありません。
「ITこわい」「SNSキケン」と言っているだけでは問題解決になりません。
正しく怖れて、正しく使う。
そのための知識や考え方をここでは解説しています。
ITを利用するときも「モラル」は必要です。「モラル」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、他人が嫌がるようなことは止めましょうというあたり前のことに過ぎません。
ITとなると、この感覚が希薄になってしまう人がいるので気をつけましょう。
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インターネットセキュリティについて学校でも教える機会が増えてきました。授業で「SNSなどに実名や写真をアップしてはいけません」と言われたこともあるのではないでしょうか。
理由は「犯罪に巻き込まれる可能性がある」から。
間違ってはいないのですが、いまいちピンと来ない人もいるのではないでしょうか。
犯罪に巻き込まれるなんて極端なケース。
友だちにもそんな子いない。
「だから、別に気にしなくてもイイ」なんて考えてませんか?
「犯罪に巻き込まれる」以外にもSNSに名前や顔写真をアップするリスクはあります。
学校ではあまり触れられない話題についてココでは説明したいと思います。
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SNSなどネットに名前や顔写真を不用意にアップすることは、自分の将来を台なしにしてしまう可能性もあります。「犯罪に巻き込まれるから」という理由ではありません。
誰にでも関係する、もっと身近なことです。
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インターネットにむやみに名前や写真をアップしてしまう意外なリスクについて説明したいと思います。これまで説明した「いかがわしいお店で働いていることにされる」「就職活動で不利益を受ける」以外にも、まだあります。
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