中学生向けにパソコンを利用するときに知らないと損をする機能を紹介しています。
全部覚える必要はありません。自分にとって役立ちそうなところから使ってみてください。
実用的なテクニックやトラブル回避方法など先生も知らないようなワザも掲載しています。
技術家庭の授業でデジタル作品を作るときの参考にしてみてください。
パソコンが急に動かなくなった。急に電源が落ちた。
なんてことは、パソコンを使っていれば誰にでも起こり得ることです。
再起動すればOK。
ただし、作りかけのファイルを保存していなかったら…。
「1時間分の作業が無駄になった。もう、やってられない!」と後悔しても仕方ありません。そうならないようにこまめにデータを保存していなかったのが悪いのです。
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漢字を正確に覚えていなくても、パソコンなら「変換」をすれば候補が出てきてくれますよね。
ただ、困るのは読めない漢字。
読めない字は、そもそも入力のしようがありません。
そんなときはどうすればいいのでしょうか?
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キーボード入力なんてカンタン。
小学校で習ってるし、中学生にもなって出来ないやつなんでいない。
では、次の文字はどうやって打ってますか?
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」「うぉぉぉぉぉぉ」
ポイントは小さい「ぁ」や「ぉ」の入力方法。
「あ」と入力して小さい「ぁ」が出てくるまで変換してませんか?
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インターネットで見つけた写真やグラフをパワーポイントなどの資料に貼りつけるのに便利な機能がスクリーンショット。パワポだけでなくワードやエクセルにもある共通の機能です。
カンタンに写真などを取り込むことができるので覚えておきましょう。(なお、写真などインターネットに掲載されているものを利用する場合は著作権への注意が必要になります)
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丸や四角やハート形に写真を加工したものを見たことがありませんか?
「パソコンに詳しくないと出来ないワザ」なんてことはありません。
簡単にできてしまうので、覚えておきましょう。
(やり方はワード、エクセル、パワーポイントで共通です。)
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