
Windowsパソコンでスクリーンショット(スクショ)できないときの原因としては次のことが考えられます。それぞれ対策も掲載しているので確認してみて下さい。
Windowsパソコンでは「PrtScn」キーでスクリーンショットが取れます。この「PrtScn」キーは単独でキーボードにある場合と、別のキーと兼用でキーボードにある場合があります。
別のキーと兼用の場合は、ファンクションキー「Fn」を押しながらクリックすることで、「PrtScn」が有効になります。普段とちがうパソコンを操作するときに、このことを知らないとスクリーンショットできないと思ってしまいます。単なる操作ミスなので最初に確認しておきましょう。
次にスクショできない原因として考えられるのが、キーボードの故障です。
「PrtScn」キーが故障してしまっているとスクリーンショットも取れません。
この場合はスクリーンキーボードを使ってみてください。
「Windowsキー」+「Ctrl」+「O」でスクリーンキーボードが表示されます。
「O」は「ゼロ」ではなくアルファベットのオーです。
【スクリーンキーボード】
キーボード本体の「PrtScn」キーが壊れてしまっていてもスクリーンキーボードの「PrtScn」キーは使えます。これをクリックしてスクリーンショットを取ってみて下さい。
パソコン上で動かしているアプリケーションやソフトウェアによりスクリーンショットができない場合があります。著作権保護の観点からアプリやソフトがスクショさせないようにしているためです。
著作権保護の観点であれば仕方ありませんが、そうでない場合はソフトやアプリの不具合となります。アプリやソフトを終了させるか、終了させたうえでパソコン本体を再起動させることでスクショできるようになります。
学校でパソコンを使用する場合は、セキュリティ対策としてスクショできないようになっている場合もあります。先生にそもそもスクショできるのか確認してみましょう。
スクリーンショットするには、画面を記憶(保存)しておく領域が必要になります。この領域がすでに一杯になっているとスクリーンショットを取ることができません。
不要なファイルやデータを削除してみましょう。
また、パソコンを再起動することで空き容量が確保されることもあります。
スクリーンショット操作に限らずWidowsパソコンは再起動することで、不具合が改善することがあります。いつもできているのにできない。さっきまで出来ていたのに出来なくなった。という場合はパソコンを再起動してみて下さい。
Windowsパソコンには標準で「Snipping Tool(スニッピング ツール)」というソフト・機能が入っています。「Windowsキー」+「Shift」+「S」でSnipping Toolが表示されます。
【「Windowsキー」+「Shift」+「S」をクリック】
画面全体が黒くなるので、スクショしたい領域を左上から右下に向かってマウスでドラッグします。
これでスクショをとることができます。
Snipping ToolはWindowsメニューのWindowsアクセサリの中に入っていますので、ここから起動させることもできます。
クロームブックでスクリーンショットを取るには「Ctrl」キーを押しながら「ウインドウ表示」キーをクリックします。この操作が間違っていないか確認してみましょう。
「ウインドウ表示」キーはWindowsパソコンにはないキーなので見つけにくいかもしれませんが、四角形の右側に縦棒が2本あるマークのキーになります。
「Shift」キーを押しながら「Ctrl」+「ウインドウ表示」キーをクリックしたときは、画面の一部(指定した範囲)のスクリーンショットを取ることができます。
この操作とカン違いして「Shift」キーを押しながら「ウインドウ表示」キーをクリックしているだけではスクリーンショットを取ることができません。
クロームブックを使用している場合も動作がおかしくなった(さっきまでできていたのに急にできなくなった場合)は、再起動してみることが有効です。
設定をいろいろ変更するよりもスグできる確認方法ですので、まずは再起動をしてみて下さい。