【最新】中1女子の平均身長は「152.4cm」!私の身長は低い?これからもっと伸ばす3つの方法

【最新】中1女子の平均身長は「152.4cm」!私の身長は低い?これからもっと伸ばす3つの方法

中学生になって、周りの友達が急に大人っぽくなったり、背がスッと伸びたりして、「あれ、私って平均より低いのかな?」と気になったことはありませんか?

 

この記事では、国が発表した最新データをもとに、中1女子の本当の「平均身長」を大公開します!

 

さらに、これからどれくらい伸びるのか、少しでも背を伸ばすために今日からできる毎日の習慣についてもわかりやすく解説します。「もっと背を伸ばしたい!」と思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。


ズバリ!最新の「中1女子 平均身長」って何センチ?

まずは一番気になる「今の平均身長」から見ていきましょう。

 

令和7年度の最新データ!中1女子(12歳)の平均身長は「152.4cm」

文部科学省の「学校保健統計調査」という全国の学生を対象にした最新のデータ(令和7年度)によると、中1女子(12歳)の平均身長は「152.4cm」です 。

 

152cm〜153cmくらいの女の子が、ちょうど中1の平均的な高さということになります。

 

昔より大きくなってる?令和元年度(151.9cm)からの推移

「最近の子はスタイルが良い」なんて言われることもありますが、データで見るとどうなのでしょうか?
数年前の令和元年度のデータを見てみると、中1女子(12歳)の平均身長は「151.9cm」でした 。

 

比較してみると、令和元年度から令和7年度にかけて、平均身長はわずかに(0.5cm)高くなっていることがわかります 。

 

【注意】令和2〜5年度のデータは少し特殊?

余談ですが、身長のデータを調べると「令和2年度から令和5年度のデータがおかしい?」と気づく人がいるかもしれません。実は、この期間は新型コロナウイルスの影響などで、身長を測る時期が普段とバラバラになってしまったため、過去の正しい数字と比較できない特別な年になっています 。

 

そのため、一番正確な最新情報としては「令和7年度」のデータを参考にするのがおすすめです。

 

「中1女子 平均身長」から予測!これから私はあとどれくらい伸びる?

今の平均がわかったところで、次に気になるのは「これからどれくらい伸びるの?」ということですよね。先輩たちのデータを見てみましょう。

 

中2(13歳・155.0cm)、中3(14歳・156.4cm)にかけての平均的な伸び幅

令和7年度のデータによると、学年が上がるごとの平均身長は以下のようになっています。

中1(12歳) 152.4cm
中2(13歳) 155.0cm(中1から+2.6cm)
中3(14歳) 156.4cm(中2から+1.4cm)

中1から中2にかけてはグッと伸びやすい時期ですが、中3になると伸びるペースは少しずつゆるやかになっていく傾向があります。

 

いつまで伸びる?高校生(17歳・157.9cm)までの成長データ

「中学生で身長は止まっちゃうの?」と心配な人もいるかもしれません。高校3年生(17歳)の平均身長を見てみると「157.9cm」となっています 。

 

中3(156.4cm)から高3(157.9cm)の間でも、平均して約1.5cmは伸びています 。
ペースは落ちますが、高校生になってもまだ身長が伸びるチャンスはあります。

 

人によって違う!急にグンと伸びる「成長スパート」って何?

平均データはあくまで「みんなの数字を足して割ったもの」です。
身長には、1年間にものすごい勢いで背が伸びる「成長スパート」と呼ばれる時期があります。

 

女子の場合、小学校高学年〜中学生の初めにかけてこの時期が来る人が多いですが、いつスパートが来るかは本当に人それぞれです。

 

自分の身長は「中1女子 平均身長」より低い?高い?気になった時のチェックポイント

「平均より低かった……」と落ち込んでいる人も大丈夫!身長の伸び方にはタイプがあります。

 

小学校で伸びた早熟タイプと、中学生から伸びる晩熟タイプ

今は平均より低くても、あなたが「これから伸びる晩熟タイプ」である可能性は十分にあります。
焦らずに自分の成長のペースを大切にしましょう。

早熟タイプ 小学校の時に急に背が伸びて、中学生になると少しずつペースが落ちるタイプ。
晩熟(おくて)タイプ 小学校の時は小柄だったけれど、中学生や高校生になってから急激に背が伸びるタイプ。

 

気になるギモン「初潮がくると身長の伸びは止まっちゃう?」

「生理が始まると背が伸びなくなる」というウワサを聞いたことがあるかもしれません。これは半分ホントで、半分ウソです。

 

初潮を迎える時期は、先ほど説明した「成長スパート」の後半に重なることが多いです。

 

そのため、「初潮が来たらピタッと止まる」わけではなく、「ここからは伸びるペースがゆるやかになっていく合図」だと捉えるのが正解です。まだ数センチは伸びるケースがほとんどです。

 

気になるギモン「両親の身長が低いと、私も伸びない?」

身長は両親からの「遺伝」の影響も受けますが、それがすべてではありません。

 

最新の研究では、身長を決める要素のうち、遺伝が関わるのは約8割残りの約2割は「睡眠・食事・運動」といった生活習慣が関わっていると言われています。

 

つまり、毎日の習慣次第で、自分の持っているポテンシャルを最大限に引き出すことができるんです!

 

「中1女子 平均身長」をこえたい!あと少し背を伸ばすための3つの習慣

最後に、これから身長をしっかり伸ばすために、今日から意識したい3つの習慣を紹介します。

 

1. 睡眠:寝る前のスマホNG!しっかり寝て成長ホルモンを出そう

身長を伸ばすカギは「成長ホルモン」です。このホルモンは、ぐっすり深く眠っている時(特に寝付いてからの約3時間)に一番たくさん分泌されます。

 

寝る直前までスマホやタブレットの光(ブルーライト)を浴びていると、脳が「まだ昼間だ!」と勘違いして深い睡眠のジャマをしてしまいます。ベッドに入る30分前にはスマホを置いて、しっかり熟睡できるようにしましょう。

 

2. 食事:無理なダイエットは絶対ダメ!バランスよく食べる

中学生になると体型が気になってダイエットをする人もいますが、成長期に食事を減らすのは、身長を伸ばすチャンスを自分から捨てているのと同じです!

 

骨を強くする「カルシウム(牛乳や小魚など)」だけでなく、骨の土台を作る「タンパク質(お肉、魚、卵、大豆など)」や、成長ホルモンの働きを助ける「亜鉛(納豆や牡蠣など)」もバランスよくたっぷり食べることが大切です。

 

3. 運動:ジャンプするスポーツや寝る前のストレッチ

骨に「縦方向の刺激」を与えると、骨が成長しやすくなります。
バレーボールやバスケットボール、縄跳びなど、ジャンプをする運動はとても効果的です。

 

また、寝る前に軽いストレッチをして筋肉をほぐしてあげることも、骨の成長をスムーズにする手助けになりますよ。

 

 

中1女子の平均身長152.4cmですが、これはあくまで目安です 。これからまだまだ伸びる可能性を秘めている時期なので、よく寝て、よく食べて、適度に運動する「当たり前のこと」をしっかり続けてみてくださいね!