中学技術プログラミングの定期テスト予想問題(Python)

中学技術プログラミングの定期テスト予想問題(Python)

プログラミング言語Python(パイソン)のテスト問題

中学校の定期テストで出題されそうなプログラミングのテスト問題をつくってみました。
プログラミング言語はPython(パイソン)にしています。

 

中学技術プログラミング問題(1)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • print("1+1")

(ア)0
(イ)2
(ウ)1+1
(エ)"1+1"

【正解】(ウ)1+1

  • print("")で""の中の文字を出力するというコード
  • 上のコードでは1+1という文字列として扱われている
  • print(1+1)なら出力結果は2となる

 

中学技術プログラミング問題(2)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • i = 2 + 2
  • print( i + 2 )

(ア)4
(イ)6
(ウ)i + 2
(エ)4 + 2

【正解】(イ)6

  • 上のコードでの「i」は変数。「i」の代わりに「a」でも「hensu」でも結果は同じ
  • 1行目で「i」には「2+2」の結果の「4」が入る
  • 2行目で「4+2」の計算が行われるので、結果は「6」となる

 

中学技術プログラミング問題(3)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • nedan = 1000
  • tax = 1.1
  • nedan = nedan * tax
  • print( nedan )

(ア)1.1
(イ)1000
(ウ)1100.0
(エ)2100.0

【正解】(ウ)1100.0

  • 3行目の「nedan = nedan * tax 」は「=」の右側が「1000*1.1」で、この答えを「=」の左側「nedan」にセットしている
  • 4行目は3行目に設定された「=」の左側「nedan」を出力

 

中学技術プログラミング問題(4)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • print( "abc" * 3 )

(ア)abc3
(イ)abc * 3
(ウ)"abc" * 3
(エ)abcabcabc

【正解】(エ)abcabcabc

  • ""で囲まれているabcは文字列となる
  • 文字列abcを「* 3」で3回くりかえしている

 

中学技術プログラミング問題(5)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • s = "ABCDEFG"
  • print(s[1] )

(ア)A
(イ)B
(ウ)AB
(エ)ABCDEFG

【正解】(イ)B

  • 文字列はインデックスを指定することで1文字ずつ取り出すことができる
  • インデックスは[]の中の数字で指定
  • インデックスでは1文字目が[0]となる。2文字目が[1]

 

中学技術プログラミング問題(6)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • s = "ABCDEFG"
  • print(s[3:] )

(ア)ABC
(イ)BCD
(ウ)EFG
(エ)DEFG

【正解】(エ)DEFG

  • s[3:]はs[3]から最後の文字までの意味
  • s[0]が先頭の文字なので、[3]はD

 

中学技術プログラミング問題(7)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • i = 1 + 2
  • if i == 1:
  •   print("あいうえお")
  • elif i == 2:
  •   print("かきくけこ")
  • elif i >= 3:
  •   print("さしすせそ")
  • else:
  •   print("たちつてと")

(ア)あいうえお
(イ)かきくけこ
(ウ)さしすせそ
(エ)たちつてと

【正解】(ウ)さしすせそ

  • 条件判定を行うのがif文(elif、else文)
  • 「elif i >= 3:」が「iが3以上なら」なのでココに該当

 

中学技術プログラミング問題(8)Python

つぎのコードの実行結果として表示されるものを選べ。

  • kotae = 10
  • for i in range(5):
  •   kotae = kotae + 1
  • print( kotae )

(ア)15
(イ)50
(ウ)55
(エ)105

【正解】(ア)15

  • くりかえし処理を行うのがfor文
  • for i in range(5):で5回のくり返しを指定
  • 1回目の「kotae = kotae + 1」は「kotae + 1」が「10+1」で11となる
  • 2回目の「kotae = kotae + 1」は「kotae + 1」が「11+1」で12となる
  • 3回目の「kotae = kotae + 1」は「kotae + 1」が「12+1」で13となる…

プログラミング言語「Python」を自宅で動かす方法

Python(パイソン)はインターネットにつながる環境があれば自宅でもスグに動かすことができます。
以下の手順でPython(パイソン)プログラミングができます。

 

Google Colaboratoryと検索

インターネット検索でキーワードを「Google Colaboratory」として検索。

Colaboratoryへようこそというページ()サイトを開きます。

 

「ファイル」→「新規作成」をクリック

左上のメニューから「ファイル」→「ノートブックを新規作成」をクリック。

 

右上の「接続」をクリック

右上の接続をクリックするとPython(パイソン)でプログラミングできるようになります。

 

Python(パイソン)でのプログラミング

Python(パイソン)のコードを入力して、実行ボタンを押すと、プログラミング結果が表示されます。